2007年09月27日

お隣の運動会

先日、近所の中学校で運動会がありました。
今は進学メインとしているようで、運動会の時期としては早いですね。
それに練習もほとんどしないで2学期が始まったらすぐと言う感じ。
私の学校時代は授業を割いて、放課後も費やして練習をしたものです。
正門のアーチを作ったりダンスの小物を作ったり、
いろいろあって当日までの過程が楽しいものでした。
昔は1等・2等・3等・グループ賞・組賞など有ってノートや鉛筆など
もらったものでした。え!いつの事って?チョイ数十年前の事かな。
父兄が校庭に席を取りに早く来てくれたり、お弁当を一緒に食べたり、
秋の大きな行事でありました。
お弁当には青いみかんがあり、梨があり、玉子焼き、ウインナーなど
それはそれは楽しみでした。
しかし、いろいろな理由で共にご飯が食べる事が出来なくなったり、
賞品が無くなったり寂しくなりました。
学歴社会になり勉強が出来る子が良い子になり、
運動の得意な子供の褒められる場所が少なくなりました。
子供は親に褒められ伸びるのに、褒められる事の少なくなった子は
何とか人に認められたいと多様に主張しているのではないでしょうか。
校内暴力、家庭内暴力、登校拒否それらすべて自分を認めてもらいたいと言う、
主張の一つだと思うのです。
(もちろん主張とはほど遠い事件や問題も起きる社会であるのは確かなのですが、、)
この数十年で随分子供から学校と親子とのそして社会との距離が
ぐっと離れたように思います。
昔は、親子関係、ご近所関係諸々が潤滑油になって、
すべて上手くいっていた様に思います。
時間の余裕がないと他人との付き合いもなくなり、わずらわしさもなくなり、
すっきり生活出来るから良いという人もいるでしょう。
だから独身貴族も多いのです。
でも、そのわずらわしさの裏には助け合いがあったり、
おすそ分けがあったりと、、今ではかなり貴重な存在ですよね。
運動会から話は大分離れましたが、
三軒両隣がとてもとても大切に思う今日この頃です。
年を取ったのでしょうか?
posted by 雅水 at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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